バランス

ワークバランスというのは大事だと思う。
仕事をがんばりすぎたり、プレッシャーが大きかったり、その仕事に向いてなかったり。
度が過ぎると過労死したり、鬱病になったりする。
日本人はよく働くことが好きな人種だと言われる。今は昔ほどではないだろうけれど、仕事人間の人なんて、いくらでもいるだろう。
仕事が生き甲斐なのだ。仕事が好きならそれでもいいと思う。ただ定年した後、仕事がなくなったら生き甲斐がなくなって、生活に張りがなくなってしまう人も多いだろう。
働くことをしなくても、人には居場所が必要だ。自分が必要とされているという実感が欲しい。
それは仕事の場合、自分がいなければ仕事がまわらないとか、部下や上司に頼りにされているとか、もしかしたら自分の勝手な思い込みかもしれないけれど、そう思い込むことで自分の居場所を自分で作っているような気がする。
その居場所を守るために働く。
けれど度も過ぎると時々自分が何のために働くのかわからなくなってくる。
お金は欲しい。お金はないよりあった方がいいし、少ないよりは多い方がいいとは思う。
でも必要以上に持っていると、実は無駄なものとか自分には必要がないものとか余計なことにお金を遣ってしまう。
一生懸命働くことはいい。そしてお金をその分稼ぐとしても、働くことで蓄積されたストレスをお金で解決しようとしたら、お金はいくらあっても足りないのだ。
それでもストレスをお金で解決できるならいい。そうやってバランスを保つ人だっているからだ。
でもそのストレス発散がヘタな人もいる。どうやって蓄積されたストレスを解消したらいいかわからないのだ。もくもくと働くだけ働いて、負の部分だけ大きくして、気づいたら手遅れで。
働くことは大事だけれど、健康な体があってこそ働いて意味がある。体を壊してしまったら何もない。お金がただ病院へ消えていくだけ。
どうバランスを取って働くか、見極めが大事だ。

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