働く必要がない人

当たり前のことだけれど、1週間のうち平日は仕事に毎日出かけて、休日は休む。その繰り返しだ。
たまには夏休みとか正月休みとか。どこかに遊びに行ったりすることもあるけれど、1年の大半を働くことで費やされる。
朝決まった時間におきて、ご飯を食べて、毎日同じ通勤路を通って会社へ行く。
席について朝ご飯を食べ、始業時間になったら、仕事を始める。昼になったらランチをし、定時になったら帰宅する。
帰宅後は、自宅でご飯を食べることもあれば、誰かと一緒にご飯を食べることもあろう。買い物にでかけることもある。
些細な行動は日々変わるけれども、大まかなスケジュールはそうそう変わらない。
大きな変化がある時もあるだろう。1日を境にして、昨日と今日、今日と明日では劇的に何かが変わることもあるかもしれない。
けれどたいていは毎日同じことの繰り返した。そしていつの間にか年をとっていく。
何もしない無為の日々を送る人もいるだろう。けれど、毎日同じことの繰り返しは、多くの人は働くことだ。毎日働いてお金を儲け、そのお金で生活を回していく。
世の中には働く必要がない人もいる。お金がたくさんあれば、働かなくても生活ができるからだ。
逆に働きたくても病気や怪我で働けない人もいる。
けれど、毎日働くことが一般の基本だ。私も当たり前だけれどそうだ。働かなくては生活できないから、働く。
時々は働くことが嫌になることもある。けれど、1日働かなければその分の給料は入ってこないから、会社に行きたくない日も自分を奮い立たせて働きに行く。
働くことと好きなことが一緒であれば、働くことも楽しいと思う。けれど趣味と仕事が一緒の人なんて希だし、一緒であっても双方うまく人もそうそういないと思う。嫌でも我慢して働くのはひとえにお金を得るためだけだろう。
できることなら、あまり嫌な思いをせずに働きたいものだ。