協調性の有無

働くといっても、いろいろなスタイルがあるだろうし、ただ仕事をしてお金を稼ぐことだけが働くことではないと思う。
けれどもたいてい働くといえば、お金を得るために稼ぐということなのだろうと思う。
社会に出て企業で働く人、自営業で働く人、公的な場で働く人、働くスタイルは様々である。人を雇う側、雇われる側でも仕事の内容は変わってくるし、立場も違う。
組織の規模も大きかったり、小さかったり。どういった形で働くことが一番自分にあっているのか、見極めるのはとても難しい。
組織に入れば周りに合わせて働くことが大事になってくる。協調性の有無が問われる。けれど、組織の中にいても、協調性がなくてもやっていける職業もあるし、常に周りの顔色を伺ってなければいけない職業だってあるだろう。
私の場合は、公的機関で働いたことも、民間企業で働いたことも両方ある。事業規模も10数人の小さいレベルから1000人くらいの中規模、それ以上の大規模といろいろだ。
働くスタイルも、正社員で働いていたこともあったし、今は派遣社員だ。それぞれが、それぞれに長所と短所がある。
当たり前だけれど、それなりの給料をもらうとなると、やっぱりかかる負担はそれに比例して大きくなる。精神的負担、肉体的負担両方だ。
給料が安くても、そういった負担を強いられている人もなかにはいるかもしれない。けれど私の場合、今の給料が仮に安いとしても、費用対効果を考えたら何も文句が言えない。
もっとお金がほしければ、正社員としてきちんと責任のある仕事をすればいいだけだ。けれど、そのために体を壊してしまっては元も子もない。仕事はどこで折り合いをつけるかだと思う。
年齢が上がるにつれて出世競争にも巻き込まれるだろう。仕事に熱心でなくても、周りに歩調を合わせていたら、それなりにがんばらなくてはいけない時期もあるかもしれない。
仕事はお金を得るための手段だけではなく、自分がどう生きたいか考える上でいろいろなヒントを与えてくれる場だ。